活動内容

小金井市陸上競技協会は、日本陸上競技連盟・東京都陸上競技協会・小金井市体育協会に属し、 小金井市民陸上競技大会、小金井元旦ロードレースを始めジュニア育成等、陸上競技発展の ため活動しています。
また、東京マラソン、青梅マラソン、その他のロードレースや他市・区・ 都の陸上競技大会の競技審判員なども行っています。


2022年度は下記の事業を予定しています。

ジュニア陸上競技教室 2022年7月1日募集開始、8月日曜日夕方全3回開催
市民陸上競技大会 2022年8月1日募集開始、11月3日開催
元旦ロードレース 2022年9月1日募集開始、2023年1月1日開催

年間行事

陸連登録

小金井市陸上競技協会を通じて日本陸上競技連盟に登録することができ, 東京陸上競技協会の個人会員登録(年間4,350円)に比べ,登録費が安く (初年度4,000円,継続3,800円 --- 2021年度より陸連会費改訂がありました)なります。 日本陸上競技連盟に登録することで,次のようなメリットがあります。

(1) 公認記録として認められる
日本陸上競技連盟が認めた公認大会(日本全国の競技会が対象です) での記録が公認記録として認められます。
(2) 前列からスタートできる大会がある
ロードレースなどで,公認大会の部(日本陸上競技連盟の登録者のみが出場可能です) とそれ以外の部に分かれているような大会では,公認大会の部にエントリーすることで, 前列(スタートラインに近い場所)からスタートすることが可能になる大会が多くあります。
(2) 公認審判員になることができる
座学1回および実技5回を受講しますと日本陸上競技連盟公認審判員の資格を 取得することができ、陸上競技、ロードレースなどでの審判をすることができます。
日本陸上競技連盟への登録、公認審判員についてより詳しい情報を知りたい方は,事務局までメールでお問い合わせください。